店のバイトの子がちょうどこの時期にニュージーランドへ行っています。
奈良女生が一人連絡が取れないと言うニュースでドキッとします。
でも理学部だから、違うみたいだけど、心配です。
宮崎出身の子が卒業生でいます。新燃岳も鳥インフルも心配。
奈良女は地方出身の子が多いから色んな地方のことが気になります。
4回生は卒業旅行で海外へ、これも心配です。
ところで、前に書いたのですが、神武天皇の東征。
神武天皇が除福あるいはその子または孫ではないかと言う説を書きました。
そして東征した理由は、その土地に特に思い入れがないか、その場所に居れない何らかの理由が生じたかと書きました。
新燃岳の火山灰をみて、ふと考えたのですが、その時宮崎で火山の噴火なり、何らかの天変地異があったのではないか。
その結果の神武の東征が始まったのではないか。
これなら、あえて宮崎を出て未知の大和を目指した理由が見つかります。
この説を調べてみようかと思っています。
tetsudaさんを中心として、ソムリエの会が動き出したようです。
前にも書いたように、いろんな考え方のいらっしゃるので、完全にまとまっての行動は難しいかもしれませんし、緩やかな連帯からでしょうか。
すべてお任せでは申し訳ないので、私も協力できる範囲で加わろうと思っています。
今後なにかあれば、このブログを活用したいと思っています。
ソムリエの会に興味ある方は連絡お願いします。
今日は朝から第20回のかるた競技奈良大会。
参加者はざっと270名。
B級は70名を超えて、7回戦まであります。
まんが「ちはやふる」の影響で関東の大会はパンク寸前みたいですが、関西はそれほどではないのですが、それでも以前より参加者は確実に増えています。
この流れを大切にしたいものです。
私は会長として迎える最後の大会となります。
寂しいと言うより、安堵感の方が強いです。
20年は振り返ればあっという間でした。
後は若い人に託して、老兵は死なず、消え行くのみ。です。
お水取りの練行衆、昨日書いたばかりですが、体調不良で交代がありました。
北衆二は上野周真さん、。南衆二が尾上徳峰さんにと変更になりました。
風邪引きで2週間、頭がボ~としている間に、どんどん日が過ぎて、もうお水取りの季節になっていました。
今年は新参はいませんが、大導師の平岡昇修さんが、初の役ということで、15日から参篭されています。
昨年は、筒井寛昭さんが大導師でしたが、身内に不幸があって代わられました。
その筒井さんが和上、息子さんの英賢さんも権処世界として参篭されます。
親子で参篭は初めてではありませんが、そう何度もあることではありません。
和上:筒井寛昭和
大導師:平岡昇修
咒師:橋村公英
北衆一:鷲尾隆元
南衆一:森本公穣
北衆二:尾上徳峰
南衆二:橋本聖顕
中灯:佐保山暁祥
権処世界:筒井英賢
処世界:中田定彗
今日ホームページの方にも今年で閉店する旨を書き込みました。
こうして、少しづつ周知していく方法を取ったのですが、これで良かったかどうかはわかりません。
でもいきなり締めるよりは、こうして余裕を持って知らせた方が良いのかなとおもいました。
4月からは週3日の営業。
凄い変則ですが、じょじょに消えていく感じにしたかったので、この段階を作りました。
こうして勝手ばっかりで申し訳ありませんが、言い訳で、大学を卒業い以来丸45年働いてきました。
ここらで、仕事は一区切りをつけさせてもらっても罰は当たらないのではないかなと思っています。
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