category:From マスター
場所は、国際奈良学セミナーハウス。題は「山辺・磯城の巨大前方後円墳の語るもの」
講師は奈良県立橿原考古学研究所付属博物館学芸課長の今尾文昭氏。
箸墓古墳の立ち入り調査の報告と言うことで聞きに行く気になりましたが、前にアカダマ会で松田先生から聞いた話から、そう変わりなく、あまり収穫はありませんでした。
今まで店をやっていてこういう催しが新聞に乗っているたびに、行きたいなと思いつつ果たせなかったことが自由にできるのはありがたいですが、いざ聞きに行くと満足感を得られることはそうありません。
質疑の時間もとってあるということでしたが、一人で独占できるわけでなく、ほかの方の質問も、正直どうかなと思うことが多く、アカダマ会の皆のレベルの高さが改めて実感できました。
およそ質疑も、参考にできるようなことを聞いてもらえないと、時間がかかるだけでもったいない感じがします。
やはり小規模で、聞く人の知識レベルもある程度そろっていることが大切だと言うことを感じました。
次回のアカダマ会が一層待ち遠しい感じです。
今度は関東の方が、わざわざ関東から泊りがけで来ていただくとのことで、一層充実した会にしなければと、いささかプレッシャーを感じます。
講師は奈良県立橿原考古学研究所付属博物館学芸課長の今尾文昭氏。
箸墓古墳の立ち入り調査の報告と言うことで聞きに行く気になりましたが、前にアカダマ会で松田先生から聞いた話から、そう変わりなく、あまり収穫はありませんでした。
今まで店をやっていてこういう催しが新聞に乗っているたびに、行きたいなと思いつつ果たせなかったことが自由にできるのはありがたいですが、いざ聞きに行くと満足感を得られることはそうありません。
質疑の時間もとってあるということでしたが、一人で独占できるわけでなく、ほかの方の質問も、正直どうかなと思うことが多く、アカダマ会の皆のレベルの高さが改めて実感できました。
およそ質疑も、参考にできるようなことを聞いてもらえないと、時間がかかるだけでもったいない感じがします。
やはり小規模で、聞く人の知識レベルもある程度そろっていることが大切だと言うことを感じました。
次回のアカダマ会が一層待ち遠しい感じです。
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