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関空からドイツへの直行便はルフトハンザ航空のフランクフルトまでの一日一便です。
関空を朝10時に出発して、時差の関係で同じ日の昼3時頃に約11時間かけて
フランクフルト到着となります。
前回と同じく、今回もフランクフルトからDB(ドイツバーン)を利用して
鉄道で移動しました。
ICEという、ドイツの新幹線にのります。
乗り心地は快適で,車内も清潔です。
最高速度は300kまで出るようですが、社内の表示を見る限りでは
200k以上は出ていないようです。
ここで、今回は思いもかけないトラブルがありました。
ドイツで鉄道を利用する場合にはジャーマンレイルパスという割引切符を使うと
かなりお得です。
いくつがタイプがありますが今回も3日利用のパスを購入しました。
3日というのは、期間ではなく,3回利用できるということです。
まず駅でそのパスに今日から利用開始をするスタンプをもらい,
ICEの切符をそれを使って購入します。
ここまでは得意の?ドイツ語を使ってスムーズにいき
最初思っていたより早い列車に煮ることができそうでした。
指定されたホームで列車の到着を待っています。
駅の表示板にも乗る予定の列車が表示されていました。
なにやらアナウンスがありましたが、
このアナウンスはドイツ人でもなかなか聞き取れないという話です。
ところが皆の様子が変です。
階段を上がって別のホームへ移動する人があります。
でも、表示板は変わっていません。
そのうち走り出す人もいます。
ふと別のホームの表示板を見ると、乗る予定の列車が表示されています。
事情がよくわからないまま、皆について別のホームにスーツケースを抱えて
急遽移動。

階段を降りると同時に列車が入ってきました。
乗る車両がわかりません。
皆走っているので聞く人もいません。
ようやく駅員を見つけて指示された車両に飛び乗ってすぐに発車。
まさに危機一髪です。
ここまでで、もうドキドキです。
ところが乗り換えがあります。
予定ではついたホームの向いのはず。

ここでも表示板は乗る列車を表示していますが、待てど暮らせど来ません。
そのうち予定時間は過ぎてしまい。
急きょ駅員を探して聞き出すとまた別のホームを言われます。
今度はエスカレーターがありません。
重いスーツケースを抱えて階段を下りていると、ドイツ人が持ってくれました。
そして隣のホームへ、ここでもエスカレータ―はなし。
ここでもドイツ人が頼のんでもいないのに上まで重いケースを持って上がってくれます。
前回もそうでしたが、ドイツの人々は本当にさりげなく親切です。
ところがそのホームにも列車はいません。

まさに進退窮まったという感じですが、自分で解決するしか方法がありません。
そこで駅の切符売場まで行って英語・ドイツ語をごちゃまでで、
しどろもどろで事情を説明し、何とか後の列車の切符を確保。
せっかく早い列車の乗ったのに。結局一台後と同じになりましたが
そこまで大仕事を成し遂げた感じで、旅のスタートは前途多難です。
ドイツの鉄道は他の国に比べれば遥かに正確ですが、それでも日本と比べれば
とんでもないこともあるという教訓です。
後で聞けばホームの変更程度は日常茶飯事とか。

こうして多少のトラブルはあったもののツアーの団体とようやく合流できました。
ここからは添乗員にすべて任せてのんびりと旅ができます。
今回のツアーは北ドイツのメルヘン街道を巡る旅です。
ツアーのメンバーは11名。
さてどんな旅になるのか。

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歴史
自己紹介:
奈良市にあった喫茶店『可否茶座 アカダマ』の元マスター.2013年奈良大学通信学部文化財歴史学科を卒業。奈良まほろばソムリエ検定第1期ソムリエ取得。第1回小倉百人一首検定1級合格。
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